山梨県内地形図記載の山一覧(320山) (2011年10月版)

 このリストは山梨県内で国土地理院の2.5万図地形図に山名が記載された山の一覧と、私が登った年月日です。便宜上、地形図番号順に並べてあります。2011年10月2日をもって、全山の登頂を達成しました。ネットで最新の地形図を閲覧して抜けが無いかチェックしたつもりですが、漏れがあったりミスがあったりする可能性は皆無ではありませんのであしからず。

  ネットで検索した限りでは私の他に山梨県内全山制覇を達成した人、目指している人は皆無のようです。

山梨全山制覇で最難関となるのは、鳳凰三山北部の離山と甲斐駒北部の坊主山と思われます。

 離山は登山道はありませんが、踏跡があったり植生の関係で藪漕は皆無。しかし山頂部はいくつかの岩峰群で構成され、各ピーク間は崖を伴うキレットが存在し、稜線上をまっすぐ行くことは不可能です。どう巻くかは事前に情報収集したり現場の様子を見て判断しますが、絶壁の縁を行く個所があって落ちれば確実にあの世行きですので、墜落防止用の安全具は必需です。基本的にロッククライミングの技術は不要ですが(軽い岩登りはあるので3点支持の技術程度は必要)、もしもの時のためにロープワークの技術は必要です。帰りのことを考えて3本程度はロープを残置した方が良く、10m×4本くらいは必要です。手慣れた人なら2本でも行けるでしょう。ちなみに地形図上の離山山頂はピーク群の最南端で、最北端ピークに離山の標識がありますがこれは誤りです。地形図の場所と異なりますし最高点でもありません。この北端ピークまではロープ無しでもどうにか行けますが(私は1か所ロープを出した)、これより先はロープが無いとリスクが高すぎます。なお、以上の話は北側から攻めた場合の話ですが、もしかしたら南側から攻めると危険個所がない可能性があるかも? ただし、その場合は日帰りはほぼ不可能でしょう。

 坊主山も登山道はありません。この山は切れ落ちた尾根末端のピークであり、尾根を伝って登ることはクライミングのベテラン以外は不可能です。ある程度のクライミングの技術を持った人なら沢経由で登れるようですが、かなり危険なルートのようです。通常は甲斐駒〜鋸岳の稜線から下って往復となるかと思いますが、この尾根はある程度標高が落ちるまでハイマツの激藪が続き、下りはともかく登りは格闘が必要です。尾根上を行くよりも尾根西側の谷を下れば早めにハイマツが薄くなって歩きやすくなり、水が流れるようになるとハイマツが終わってダケカンバが中心となるので、ここで尾根に乗り移ります。あとは尾根上を行けばOK。露岩はありますが特に危険はありません。

 この他では大唐松山あたりが難易度上位にランキングされますが、昔と違って広範囲に笹が開花して枯れてしまい、奈良田から雨池山南東尾根(末端は発電所で尾根上に導水管あり)を行けば踏跡があって本格的な藪漕は不要であり、地形的に間違いやすい個所はありますが危険個所はありません。今となっては体力勝負の山です。

 静岡県境に位置する早川町の青笹山もランキング上位。ここも登山道が無く、山伏西側の峠からひたすら笹藪漕ぎ。ルートが薄いので藪漕ぎとルートファインディングに慣れた人でないと難しい。でも目印がいっぱいあるので意外に大丈夫かも。

 以上の山が登れる人なら登山道が無い他の山は大して問題にならないと思います。南アルプスについては体力勝負。鋸岳も西から攻めれば危険はなく一般登山ルートです。


番号 標高 山名 登山年月日 地名図名 地名図番 コメント
1 2077 飛龍山 950909 雲取山 甲府01-2 シラビソ樹林の中
2 2017 雲取山 920704 雲取山 甲府01-2 東京都の最高峰。山頂付近に立派な避難小屋あり
3 2012 竜喰山 001216 雲取山 甲府01-2 たぶん将監峠から往復したと思う
4 1962 大常木山 001216 雲取山 甲府01-2 たぶん将監峠から往復したと思う
5 1949 三ッ山 990509 雲取山 甲府01-2 後山林道より往復。当時はマイカー無く往復20kmの林道歩きは長かった
6 1937 小雲取山 920704 雲取山 甲府01-2 登山道は正確な山頂を巻いている
7 2318 破不山 960714 雁坂峠 甲府01-4 山頂の様子は記憶になし
8 2289 雁坂嶺 960714 雁坂峠 甲府01-4 山頂の様子は記憶になし
9 2158 水晶山 931218 雁坂峠 甲府01-4 寒かった!
10 2112 古礼山 931218 雁坂峠 甲府01-4 寒かった!
11 2109 唐松尾山 940903 雁坂峠 甲府01-4 山頂は樹林だった?
12 1953 笠取山 930612 雁坂峠 甲府01-4 一番最初は夜に登ったような。2回目は山火事のさなか
13 1860 牛王院平 940903 雁坂峠 甲府01-4 名前は「平」だが一応ピークがある
14 1954 前飛龍 950909 丹波 甲府02-1 山頂の様子は記憶になし
15 1757 七ッ石山 920704 丹波 甲府02-1 石尾根西端の山。稜線上は防火帯のような広い無毛帯あり
16 1624 熊倉山 950909 丹波 甲府02-1 飛龍山へと続く尾根上の山
17 1542 サカリ山 080224 丹波 甲府02-1 白糸の滝付近より往復。登山道は南を巻く。樹林の中。
18 1343 丹波天平 950909 丹波 甲府02-1 一応ピークだったような
19 1330 中指山 080224 丹波 甲府02-1 白糸の滝付近より往復。地吹雪を体験した
20 1288 鹿倉山 941203 丹波 甲府02-1 山頂の様子は記憶になし
21 1272 芦沢山 080217 丹波 甲府02-1 北東尾根末端より残雪の中を登った。途中、やたら熊棚があったのを覚えている
22 950 大寺山 941203 丹波 甲府02-1 怪しげなドームがあった
23 1874 雁腹摺山 960518 七保 甲府02-2 旧五百円札の山
24 1777 大樺ノ頭 960518 七保 甲府02-2 山頂の様子は記憶になし
25 1503 姥子山 960518 七保 甲府02-2 山頂の様子は記憶になし。雁腹摺山の帰りに通った
26 1421
(旧位置)
1403
(新位置)
大峰 080301 七保 甲府02-2 地形図改定で山頂が引っ越した。以前は1421m三角点峰だったが現在はその東側の
1403m峰。1421m峰は「泣坂ノ頭」と呼ばれる。稜線上はちゃんと道あり
27 1409 大マテイ山 941119 七保 甲府02-2 山頂の様子は記憶になし
28 1349 奈良倉山 941119 七保 甲府02-2 山頂の様子は記憶になし
29 1326 白草ノ頭 081130 七保 甲府02-2 尾根上は道あり。携帯基地局の裏側から尾根に取り付いたら目印があった
30 1100 向山 081228 七保 甲府02-2 余沢から往復。登山道があった
31 1777 倉掛山 071222 柳沢峠 甲府02-3 防火帯のような広い切り開きが続く
32 1716 鶏冠山 930417 柳沢峠 甲府02-3 黒川鶏冠山。雪に降られた
33 1673 石保戸山 950408 柳沢峠 甲府02-3 山頂の様子は記憶になし
34 1606 藤尾山 950408 柳沢峠 甲府02-3 山頂の様子は記憶になし
35 1600 鈴庫山 071222 柳沢峠 甲府02-3 途中で道が尾根から外れるが藪無しで山頂に立てる
36 1540 高芝山 071222 柳沢峠 甲府02-3 稜線上は強烈な笹薮
37 1520 岩岳 080209 柳沢峠 甲府02-3 雪の中を登った
38 2057 大菩薩嶺 931023 大菩薩峠 甲府02-4 大菩薩連嶺最高峰。有名峰の割には山頂は樹林に囲まれ展望ゼロ
39 2014 小金沢山 931023 大菩薩峠 甲府02-4 山頂は開けていたような
40 1990 牛奥ノ雁腹摺山 931023 大菩薩峠 甲府02-4 たぶん日本一長い山名。笹の海を漕いだ記憶しかない
41 1988 黒岳 920627 大菩薩峠 甲府02-4 小金沢連峰の黒岳。頭上は開けているがツガに囲まれ展望皆無
42 1770 大蔵高丸 930808 大菩薩峠 甲府02-4 小金沢連峰南部縦走で通過。草原で展望良かったような
43 1610 砥山 931023 大菩薩峠 甲府02-4 大菩薩嶺の帰りに寄った
44 1477 源次郎岳 051230 大菩薩峠 甲府02-4 下原から源次郎岳を往復
45 1362 大滝山
(旧宮宕山)
980228 大菩薩峠 甲府02-4 何故か名前が変更。腐った雪のラッセルで苦労した記憶しかない
46 1306 棚横手山 110110 大菩薩峠 甲府02-4 昔は地形図に記載は無し。展望良好
47 983 恩若峯 051230 大菩薩峠 甲府02-4 下原から源次郎岳を往復
48 955 小倉山 060104 大菩薩峠 甲府02-4 竹森集落から往復。山頂に展望台があったような
49 1003 百蔵山 941123 大月 甲府03-1 開けていたような記憶
50 634 岩殿山 941119 大月 甲府03-1 山頂の様子は記憶になし
51 1470 今倉山 960323 都留 甲府03-2 山頂の様子は記憶になし
52 976 高川山 930313 都留 甲府03-2 雪が降った翌日に登った
53 970 九鬼山 950321 都留 甲府03-2 山頂の様子は記憶になし
54 659 生出山 950321 都留 甲府03-2 採石で削られ、削り残した一角が最高点だった
55 571 城山 110926 都留 甲府03-2 都留市街地すぐ西側の勝山城址。登ったはずだが記録に残っていないだけと考えていたが、
現場に行ってみたらルートも山頂も全く記憶が無く未踏であったことが発覚。城跡で立派な
遊歩道があり、桜の時期はお花見によさそう
56 1752 ハマイバ丸 930808 笹子 甲府03-3 小金沢連峰南部縦走で通過
57 1644 大谷ヶ丸 930808 笹子 甲府03-3 小金沢連峰南部縦走で通過
58 1610 滝子山 930808 笹子 甲府03-3 小金沢連峰南部縦走で通過。南端の山
59 1358 笹子雁腹摺山 961116 笹子 甲府03-3 笹子峠の北東。反射板があったような
60 1120 宮宕山
(旧高尾山)
980228 笹子 甲府03-3 甲州高尾山と呼ばれるのが一般的だがいつの間にか宮宕山に改名されていた
61 911 峰の山 021123 笹子 甲府03-3 近くまで林道あり
62 1793 黒岳 930915 河口湖東部 甲府03-4 御坂山塊最高峰。以前は樹林の中だったがいつのまにか広く伐採されていた
63 1785 三ッ峠山 930918 河口湖東部 甲府03-4 三ッ峠山のピーク群のひとつ
64 1775 御巣鷹山 930918 河口湖東部 甲府03-4 三ッ峠山のピーク群のひとつ
65 1732 木無山 930918 河口湖東部 甲府03-4 三ッ峠山のピーク群のひとつ
66 1631 本社ヶ丸 980411 河口湖東部 甲府03-4 昔は地形図に名前が無かった
67 1596 御坂山 930915 河口湖東部 甲府03-4 御坂黒岳の東側。樹林に沈んでいたような
68 1593 清八山 930403 河口湖東部 甲府03-4 笹子方面に下山する登山道が凍っていたことだけ記憶になる
69 1374 鶴ヶ鳥屋山 930403 河口湖東部 甲府03-4 樹林で展望が無かったような
70 1302 霜山 970119 河口湖東部 甲府03-4 三ッ峠山から南に延びる尾根上
71 871 金峰山 990123 河口湖東部 甲府03-4 山頂の様子は記憶になし
72 1682 御正体山 940514 御正体山 甲府04-1 山頂は樹林だった?
73 1413 石割山 940514 御正体山 甲府04-1 どんな山頂だったか?
74 1379 菰釣山 931211 御正体山 甲府04-1 樹林に囲まれていたような
75 1296 大平山 940514 御正体山 甲府04-1 開けていたような記憶
76 1384 大洞山 970614 駿河小山 甲府04-2 山頂の様子は記憶になし
77 1320 三国山 970614 駿河小山 甲府04-2 山頂の様子は記憶になし
78 1598 杓子山 950415 富士吉田 甲府04-3 展望良し
79 1304 高座山 950415 富士吉田 甲府04-3 杓子山に登ったおまけ
80 980 小倉山 081223 富士吉田 甲府04-3 公園の中の山
81 891 大塚山 081223 富士吉田 甲府04-3 車道脇の古墳のような小さなこぶ
82 870 城山 081223 富士吉田 甲府04-3 集落近くの小さな山。城跡なのか、斜面が段々畑状になっている
83 1970 小富士 021104 須走 甲府04-4 富士須走口のすぐそば
84 2601 北奥千丈岳 920607 金峰山 甲府05-2 奥秩父最高峰なのに何故か目立たないし有名とは言えない山
85 2599 金峰山 930814 金峰山 甲府05-2 奥秩父で森林限界を超える唯一の山。五丈岩がシンボル
86 2592 国師ヶ岳 920607 金峰山 甲府05-2 大弛峠から国師ヶ岳を往復。ガスってなにも見えなかった
87 2579 朝日岳 930814 金峰山 甲府05-2 大弛峠〜金峰山間の山
88 2531 鉄山 930814 金峰山 甲府05-2 金峰山のすぐ東側の山。たぶん登山道は山頂を巻いていたと思う
89 2475 甲武信ヶ岳 960713 金峰山 甲府05-2 甲州/武州/信州の3県境界の山。山頂の様子は記憶になし
90 2409 奥千丈岳 020928 金峰山 甲府05-2 北奥千丈岳から南の山
91 2232 黒金山 940702 金峰山 甲府05-2 北側の展望あり
92 2115 鶏冠山 030831 金峰山 甲府05-2 意外にも尾根上にはちゃんと道があるが、鶏冠山より上部は道無し
93 2418 小川山 001111 瑞牆山 甲府05-4 霰が降ってきた
94 2230 瑞牆山 991016 瑞牆山 甲府05-4 花崗岩の巨岩が点在
95 2116 飯森山 031116 瑞牆山 甲府05-4 登山道は巻いているが藪はほぼ無し。シラビソ樹林の中
96 2080 八幡山 060409 瑞牆山 甲府05-4 稜線上に道があるがどこが起点か不明
97 1818 横尾山 021103 瑞牆山 甲府05-4 信州峠の西側
98 1673 五里山 080928 瑞牆山 甲府05-4 一応、道があることはあるが、尾根上以外はかなり薄い
99 2053 剣ガ峰 030906 川浦 甲府06-1 一般車通行止めの林道脇
100 2031 乾徳山 940702 川浦 甲府06-1 岩峰の上で展望良好。鎖の位置が微妙に良くなく濡れていたら苦労する
101 1782 大烏山 071123 川浦 甲府06-1 尾根上には立派な道がある
102 1760 倉沢山 081108 川浦 甲府06-1 南の林道から適当に登る。樹林の中だったと思う
103 1713 小楢山 961130 川浦 甲府06-1 唐松樹林だったか?
104 1403 小烏山 071123 川浦 甲府06-1 南側の車道から攻めて大烏山の稜線へ抜けた
105 1358 差山
(旧妙見山)
070120 川浦 甲府06-1 名前が変更になった山。現地の標識は以前から差山だった
106 1323 大久保山 070120 川浦 甲府06-1 大烏山、小烏山とあわせて登る。尾根上には立派な道がある
107 1224 妙見山 101128 川浦 甲府06-1 昔は地形図に記載は無く、北側の差山が妙見山だった。肩のような小ピーク
108 1171 棚山 051231 塩山 甲府06-2 東側から適当に登った。ちゃんと道があった
109 942 扇山 060104 塩山 甲府06-2 花火工場から登ったような
110 913 兜山 051231 塩山 甲府06-2 山頂付近で登山道が出てきた
111 883 小田野山 070120 塩山 甲府06-2 南から登ったかなぁ
112 845 天狗山 070120 塩山 甲府06-2 北側の林道から適当に登った。稜線上には道あり
113 553 塩ノ山 060103 塩山 甲府06-2 塩山市街地の小さな山。あちこちから登山道がある
114 539 霞森山 081223 塩山 甲府06-2 西側から斜面を登る。山頂は灌木の中
115 480 荒神山 081223 塩山 甲府06-2 山頂部は果樹園だが北側から登ったら廃葡萄園上を激藪が覆いとんでもない目に遭った。
東側の車道から行けばOK
116 1764 金ヶ岳 981219 茅ヶ岳 甲府06-3 茅ヶ岳より高いのに茅ヶ岳より人気が無い
117 1704 茅ヶ岳 981219 茅ヶ岳 甲府06-3 ニセ八ッの名も。展望良好
118 1642 曲岳 021109 茅ヶ岳 甲府06-3 曲がっていたかは不明
119 1630 黒富士 021109 茅ヶ岳 甲府06-3 露岩で開けていたと思う
120 1553 水ヶ森 020901 茅ヶ岳 甲府06-3 水ヶ森林道からすぐ
121 1470 中津森 081108 茅ヶ岳 甲府06-3 東側を通る林道から往復した
122 1320 太刀岡山 021109 茅ヶ岳 甲府06-3 山頂の様子は記憶になし
123 1422 帯那山 930626 甲府北部 甲府06-4 山名事典では一般的な山頂位置ではなく三角点峰を山頂としている
124 1058 羅漢寺山 100124 甲府北部 甲府06-4 花崗岩の巨岩に三角点が埋め込まれている
125 780 要害山 070127 甲府北部 甲府06-4 温泉の裏からすぐ
126 665 片山 021109 甲府北部 甲府06-4 山頂近くまで車で行けた
127 570 鷹の巣山 100124 甲府北部 甲府06-4 道端のこぶ
128 1358 達沢山 961123 石和 甲府07-1 道あり
129 1078 二本木山 037002 石和 甲府07-1 二本木山〜石尊山を縦走
130 1042 大沢山 037002 石和 甲府07-1 二本木山〜石尊山を縦走
131 948 茶臼山 037002 石和 甲府07-1 二本木山〜石尊山を縦走
132 842 旭山 961123 石和 甲府07-1 昔はKUMOと達筆標識があった
133 760 大堀山 081223 石和 甲府07-1 ゴルフ場取り付け道路途中から登った。TV中継所あり
134 738 蜂城山 060103 石和 甲府07-1 果樹園の奥に登山口あり。山頂に神社がある
135 716 大蔵経寺山 021123 石和 甲府07-1 神社裏から適当に登った記憶がある
136 532 石尊山 037002 石和 甲府07-1 二本木山〜石尊山を縦走
137 1738 鬼ヶ岳 931016 河口湖西部 甲府07-2 西湖北岸の山
138 1736 節刀ヶ岳 931016 河口湖西部 甲府07-2 西湖北岸の山
139 1686 金山 931016 河口湖西部 甲府07-2 西湖北岸の山
140 1683 十二ヶ岳 931016 河口湖西部 甲府07-2 西湖北岸の山
141 1674 破風山 081227 河口湖西部 甲府07-2 御坂黒岳の西側。この尾根上は立派な登山道あり
142 1641 釈迦ヶ岳 940409 河口湖西部 甲府07-2 黒岳との鞍部を越える林道より往復。新雪直後だった
143 1623 王岳 931225 河口湖西部 甲府07-2 御坂山塊西部の主峰
144 1589 鍵掛 931225 河口湖西部 甲府07-2 王岳と抱き合わせ
145 1500 毛無山 931016 河口湖西部 甲府07-2 西湖北岸の山。名前のように木が無かったか記憶になし
146 1415 大栃山 060103 河口湖西部 甲府07-2 昔は地形図に名前が出ていなかったと思う。雪の日に登ったら熊の足跡があった
147 1236 名所山 010311 河口湖西部 甲府07-2 黒坂峠より往復
148 1235 春日山 940409 河口湖西部 甲府07-2 黒坂峠より往復
149 1221 滝戸山 010311 河口湖西部 甲府07-2 鶯宿峠より往復
150 1161 烏帽子山 081227 河口湖西部 甲府07-2 国道358号線より往復
151 1134 水ノ沢山 010311 河口湖西部 甲府07-2 東側から登った
152 1020 尾股山 010311 河口湖西部 甲府07-2 たぶん北東尾根から登った
153 913 天狗山 940409 河口湖西部 甲府07-2 谷間の小さな山
154 572 八人山 070127 甲府 甲府07-3 要害山から縦走したがどんな山頂だったか記憶に無い
155 423 愛宕山 020929 甲府 甲府07-3 博物館か何かがある山
156 1422 三方分山 990206 市川大門 甲府07-4 樹林の中だったと思う
157 1279 蛾ヶ岳 010310 市川大門 甲府07-4 四尾連湖から三方分山を往復時に通過
158 1271 釈迦ヶ岳 010310 市川大門 甲府07-4 四尾連湖から三方分山を往復時に通過。山頂標識は無かった
159 1188 大平山 010310 市川大門 甲府07-4 四尾連湖から三方分山を往復時に通過
160 1118 大畠山 010310 市川大門 甲府07-4 四尾連湖から三方分山を往復時に通過
161 1025 日蔭山 081227 市川大門 甲府07-4 右左口峠から往復
162 981 狢山 021109 市川大門 甲府07-4 林道脇
163 381 米倉山 001022 市川大門 甲府07-4 果樹園の山。今はメガソーラー計画進行中
164 1590 西剣 021110 鳴沢 甲府08-1 一帯は笹薮だが林道から刈り払いがあって助かった
165 1566 弓射塚 021102 鳴沢 甲府08-1 東から攻めたら笹の激藪。北側から攻めるのが吉
166 1485 イガトノ山 021102 鳴沢 甲府08-1 ここも富士天神山スキー場のてっぺん
167 1468 片蓋山 020929 鳴沢 甲府08-1 林道からすぐ
168 1468 大室山 050327 鳴沢 甲府08-1 北側から攻めれば笹薮を避けられる
169 1424 長尾山 021102 鳴沢 甲府08-1 天神峠からすぐ
170 1420 天神山 021102 鳴沢 甲府08-1 富士天神山スキー場のてっぺん
171 1355 足和田山 990123 鳴沢 甲府08-1 山頂の様子は記憶になし
172 1165 紅葉台 990123 鳴沢 甲府08-1 ここまで車道あり
173 3776 剣ヶ峯 960817 富士山 甲府08-2 富士山最高点
174 3756 白山岳 960817 富士山 甲府08-2 富士山の一角。昔は登れたが今は踏跡入口にロープが張ってある
175 1894 幸助山 021110 富士山 甲府08-2 富士スバルラインのすぐ横
176 1790 棧敷山 021110 富士山 甲府08-2 シラビソ樹林の中
177 1720 丸山 021110 富士山 甲府08-2 意外に藪無しで快適。ちゃんと噴火口がある
178 1635 東剣 021110 富士山 甲府08-2 南側は笹薮で北側から攻めるのが良い
179 1590 永山 050327 富士山 甲府08-2 舗装された林道の近く
180 1492 二ッ山 050327 富士山 甲府08-2 植林の中だったような
181 1772 雨ヶ岳 960908 精進 甲府08-3 昔は道が無かったが今は精進湖から道あり
182 1485 竜ヶ岳 021102 精進 甲府08-3 昔は道が無かったが今は精進湖から道あり
183 1328 パノラマ台 990206 精進 甲府08-3 以前は地形図に名前は記載されていなかった。パノラマ展望が得られたか記憶になし
184 1257 烏帽子岳 990206 精進 甲府08-3 山頂の様子は記憶になし
185 1056 城山 990206 精進 甲府08-3 城跡
186 1964 毛無山 071208 人穴 甲府08-4 天子山塊最高峰
187 1336 長者ヶ岳 970419 人穴 甲府08-4 山頂の様子は記憶になし
188 2320 牛首山 020518 八ヶ岳東部 甲府09-1 真教寺尾根の途中
189 1542 美し森山 000709 八ヶ岳東部 甲府09-1 公園内だったかよく覚えていない
190 1529 天女山 980704 八ヶ岳東部 甲府09-1 直下まで車で行ける
191 950 堤山 001112 谷戸 甲府09-2 神社の裏山
192 912 旭山 100123 谷戸 甲府09-2 ほぼ山頂まで車道あり
193 2899 赤岳 970809 八ヶ岳西部 甲府09-3 八ヶ岳最高峰
194 2715 権現岳 980704 八ヶ岳西部 甲府09-3 巨岩の山
195 2580 三ッ頭 980704 八ヶ岳西部 甲府09-3 権現岳の南側
196 2524 編笠山 980704 八ヶ岳西部 甲府09-3 溶岩の広がる広い山頂
197 1115 斑山 101114 若神子 甲府10-1 2つのピークの山。どちらも樹林で展望なし。踏跡あり
198 1740 甘利山 930724 韮崎 甲府10-2 ツツジがたくさんあったような
199 1132 荒倉山 061203 韮崎 甲府10-2 山頂近くまで林道が伸びている
200 1037 旭山 070114 韮崎 甲府10-2 甘利山へ至る車道の途中からすぐ近く
201 2254 黒戸山 030607 長坂上条 甲府10-3 黒戸尾根の途中のピーク。登山道は巻いてしまう。シラビソ樹林の中
202 2037 鞍掛山 030614 長坂上条 甲府10-3 確か踏跡があった
203 1660 日向山 001022 長坂上条 甲府10-3 山頂北側は砂礫の展望地
204 890 中山 061203 長坂上条 甲府10-3 峠から登山道がある
205 2840 観音岳 960810 鳳凰山 甲府10-4 鳳凰三山最高峰
206 2830 ボーコン沢ノ頭 030824 鳳凰山 甲府10-4 昔は地形図に名前が出ていなかった
207 2780 薬師岳 960810 鳳凰山 甲府10-4 花崗岩の巨岩が点在
208 2779 高嶺 960811 鳳凰山 甲府10-4 高嶺の花が咲いていたかは不明
209 2764 地蔵ヶ岳 960810 鳳凰山 甲府10-4 オベリスクが最高峰だがこの標高はたぶん地面の高さ
210 2750 赤抜沢ノ頭 960810 鳳凰山 甲府10-4 地蔵ヶ岳の尾根と早川尾根が合流するピーク
211 2740 砂払岳 960810 鳳凰山 甲府10-4 薬師岳の南側ピーク。これより森林限界
212 2585 辻山 960810 鳳凰山 甲府10-4 登山道は巻いているが踏跡あり。付近は樹林なのにここだけ開けて展望良好
213 2553 赤薙沢ノ頭 061019 鳳凰山 甲府10-4 白鳳峠と広河原峠の中間ピーク
214 2307 離山 101103 鳳凰山 甲府10-4 山梨県内で最難関の山の一つ。岩登りの経験を積み、安全確保の技術を身につけてから挑戦しよう
215 2139 千頭星山 940807 鳳凰山 甲府10-4 たぶん展望なかった
216 2110 燕頭山 030615 鳳凰山 甲府10-4 三角点が見つからなかったような
217 1892 御所山 940807 鳳凰山 甲府10-4 山頂の様子は記憶になし
218 1856 唐松岳 940604 小笠原 甲府11-1 山頂の様子は記憶になし
219 1625 丸山 940604 小笠原 甲府11-1 山頂の様子は記憶になし
220 1020 城山 070113 小笠原 甲府11-1 確か山頂付近は地形図に無い林道があり、車で直下まで行けた
221 1521 八町山 070113 鰍沢 甲府11-2 雪の翌日に登ったため、車道が凍結して麓に車を置いて歩いた
222 2561 大唐松山 061014 夜叉神峠 甲府11-3 奈良田から雨池山南東尾根を登る。明瞭な踏跡あり。真の山頂は矮小な樹林の中
223 2372 城峰 070805 夜叉神峠 甲府11-3 深いシラビソ樹林の緩斜面で三角点を探すのに苦労した
224 2200 大崖頭山 960810 夜叉神峠 甲府11-3 登山道は巻いているが踏跡あり。樹林で展望皆無
225 2052 櫛形山 940604 夜叉神峠 甲府11-3 たぶん展望なかった
226 2003 裸山 940604 夜叉神峠 甲府11-3 山頂の様子は記憶になし
227 1940 雨池山 061014 夜叉神峠 甲府11-3 大唐松山の途中で通過。頭上のみ開ける
228 1842 高谷山 030615 夜叉神峠 甲府11-3 夜叉神峠の南側
229 1801 高山 071125 夜叉神峠 甲府11-3 丸山林道の近く。唐松植林帯の中で展望無し
230 1534 鷲ノ住山 110712 夜叉神峠 甲府11-3 林道脇の山。北岳冬季ルートで明瞭な道がある
231 2237 白剥山 010519 奈良田 甲府11-4 ちゃんと登山道があった
232 2215 別当代山 010519 奈良田 甲府11-4 シラビソ樹林の中
233 1910 丸山 031019 奈良田 甲府11-4 丸山林道から往復
234 1827 源氏山 031019 奈良田 甲府11-4 丸山林道から往復
235 1467 森山 061223 奈良田 甲府11-4 奈良田の西側。つり橋を渡って南から登ったが踏跡があったような
236 1640 富士見山 000325 切石 甲府12-1 御殿山と抱き合わせで登った
237 635 醍醐山 070102 切石 甲府12-1 山頂にTV中継所あり
238 458 城山 070102 切石 甲府12-1 廃道があるが竹藪状態だった
239 1173 三石山 070102 身延 甲府12-2 立派な登山道あり。山頂には神社あり
240 1153 身延山 071201 身延 甲府12-2 ロープウェイで行けるがわざわざ廃道を登ってしまった
241 1070 鷹取山 061224 身延 甲府12-2 身延山の南側。東側から適当に登った
242 704 粟倉山 070102 身延 甲府12-2 北側から登る。手製標識あり
243 400 大野山 070101 身延 甲府12-2 杉の枝に引っかかっていた鹿の角を拾った
244 2629 笊ヶ岳 940717 新倉 甲府12-3 白峰南嶺南部の最高峰。森林限界を超えて荒川岳〜聖岳の展望台
245 1990 大黒山 061216 新倉 甲府12-3 東尾根から登る。藪無しで快適。シラビソ樹林で展望無し
246 1670 御殿山 000325 新倉 甲府12-3 富士見山とあわせて登る。記憶が薄い
247 1310 大金山 061223 新倉 甲府12-3 笊ヶ岳へ続くランカン尾根上にある。結構な高さまで林道が延びている
248 2584 布引山 940716 七面山 甲府12-4 雨畑から笊ヶ岳を往復するときに通過。通常はここで幕営か。樹林中に平坦地あり
249 2209 青笹山 091012 七面山 甲府12-4 山伏西側を越える峠から往復。小河内岳より先は踏跡薄く結構本格的な笹薮漕ぎ
250 1989 七面山 991127 七面山 甲府12-4 お寺の山
251 2966 駒ヶ岳 970705 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 言わずと知れた甲斐駒。北沢峠から往復が順当
252 2820 摩利支天 970705 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 昔は地形図に名前が無かった。巻道経由で山頂まで道あり
253 2752 駒津峰 970705 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 仙水峠からと北沢峠からの道が合流するピーク
254 2685 鋸岳 021012 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 釜無川から行けば危険箇所は無いが日曜休日限定コース
255 2594 烏帽子岳 030622 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 三ッ頭のすぐ近くの双耳峰。踏跡あり
256 2589 三ッ頭 030622 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 甲斐駒〜鋸岳間
257 2514 編笠山 021012 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 八ヶ岳の山ではなく鋸岳西側の山。三角点峰より道の無い尾根を行く
258 2365 坊主山 081004 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 山梨最難関峰の一つ。県境尾根から往復したが県境尾根北斜面はハイマツの激藪
259 2319 大岩山 030614 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 日向山から稜線上に踏跡あり
260 2037 雨乞岳 030601 甲斐駒ヶ岳 甲府14-1 山頂の様子は記憶になし
261 3193 北岳 960727 仙丈ヶ岳 甲府14-2 富士山に次ぐ国内2位の高さの山
262 3033 仙丈ヶ岳 960803 仙丈ヶ岳 甲府14-2 北沢峠から往復が多い。大人気の山
263 2975 大仙丈ヶ岳 960803 仙丈ヶ岳 甲府14-2 仙丈ヶ岳の南側。仙塩尾根を歩かないと登らない山
264 2864 小仙丈ヶ岳 960803 仙丈ヶ岳 甲府14-2 仙丈ヶ岳を目の前に望む
265 2841 中白根沢ノ頭 030823 仙丈ヶ岳 甲府14-2 登山道は山頂を巻いている
266 2799 アサヨ峰 960802 仙丈ヶ岳 甲府14-2 早川尾根最高峰
267 2725 小太郎山 030823 仙丈ヶ岳 甲府14-2 登山道あり
268 2714 栗沢山 960802 仙丈ヶ岳 甲府14-2 仙水峠から日帰り可能
269 2649 双児山 970705 仙丈ヶ岳 甲府14-2 森林限界ギリギリ
270 2570 苳ノ平 080705 仙丈ヶ岳 甲府14-2 ピークなのか微妙な場所。シラビソ樹林の中
271 2520 籔沢大滝ノ頭 960803 仙丈ヶ岳 甲府14-2 以前は地形図に名前は記載されていなかった
272 2519 伊那荒倉岳 990804 仙丈ヶ岳 甲府14-2 シラビソ樹林の中
273 2478 横川岳 990804 仙丈ヶ岳 甲府14-2 シラビソ樹林の中
274 3189 間ノ岳 960728 間ノ岳 甲府15-1 富士山、北岳、奥穂高岳に次ぐ高さ
275 3055 中白根山 960727 間ノ岳 甲府15-1 北岳と間ノ岳の中間の山
276 3051 西農鳥岳 960728 間ノ岳 甲府15-1 登山道は山頂を通っていなかったような
277 3026 農鳥岳 960728 間ノ岳 甲府15-1 西農鳥岳より低いがこちらが農鳥岳山頂とされる
278 2999 三峰岳 990804 間ノ岳 甲府15-1 3000mに僅かに届いていない
279 2895 広河内岳 960728 間ノ岳 甲府15-1 東農鳥岳の南の山。白峰南嶺入口。ここまで正式登山道あり
280 2767 大籠岳 037031 間ノ岳 甲府15-1 白峰南嶺。平坦で三角点が無ければどこが山頂なのか同定不能
281 2733 笹山 010519 塩見岳 甲府15-2 登った当時の道の有無は不明だが、今は東尾根に明瞭な道があり健脚なら日帰り可能
282 2405 稲又山 001118 上河内岳 甲府16-2 一般に言われるほど道は薄くない
283 812 白水山 070101 上井出 静岡05-3 登山道が分からなかったので東側から適当に斜面を登ったら稜線上には道があった
284 568 白鳥山 061231 富士宮 静岡05-4 山頂付近は公園になっている
285 1726 十枚山 991211 南部 静岡09-1 静岡側から登った
286 1031 思親山 000325 南部 静岡09-1 佐野峠から往復
287 783 御殿山 070101 南部 静岡09-1 杉の植林
288 1558 青笹山 000205 篠井山 静岡09-2 開けていたような
289 1394 篠井山 000326 篠井山 静岡09-2 雪が降っていた
290 1134 高ドッキョウ 000326 篠井山 静岡09-2 北側の林道から最短距離で登った
291 897 貫ヶ岳 061231 篠井山 静岡09-2 ちゃんと登山道があるのに林道から最短距離で斜面を登った
292 565 森山 061231 篠井山 静岡09-2 たぶん上村から東海自然歩道を歩き、尾根を東に行った
293 2014 山伏 960601 梅ヶ島 静岡09-3 山頂西側の峠から最短距離で登った。笹の開けた山頂
294 1918 八紘嶺 990425 梅ヶ島 静岡09-3 冬季通行止めで梅ヶ島温泉から歩く。数か月ぶりの山登りでとんでもなく酷い筋肉痛になった
295 966 熊倉山 930501 五日市 東京14-2 東京との境界。登山道あり
296 1531 三頭山 921003 猪丸 東京14-4 東京との境界。正確な山頂(最高点)は東京都側に飛び出ているが一般的には県境とされている
297 1188 槙寄山 921003 猪丸 東京14-4 東京との境界。登山道あり
298 1098 丸山 921003 猪丸 東京14-4 東京との境界。登山道あり
299 1005 土俵岳 921003 猪丸 東京14-4 東京との境界。登山道あり
300 1312 権現山 951111 上野原 東京15-3 この付近の最高峰。そこそこ展望あり
301 1138 扇山 941123 上野原 東京15-3 開けていたと思う
302 839 不老山 951111 上野原 東京15-3 権現山の帰りに通った
303 733 高柄山 950128 上野原 東京15-3 山頂の様子は記憶になし
304 543 能岳
(能竹山)
090118 上野原 東京15-3 山風呂から往復。ここも登山道があった
305 523 御前山 021123 上野原 東京15-3 線路横の道を歩き南側から登ったような
306 484 御前山 950128 上野原 東京15-3 上野原駅南西の御前山。昔は櫓があった
307 461 御前山 001112 上野原 東京15-3 コモアしおつから登山道あり。山頂はTV中継所あり
308 1588 大室山 980404 大室山 東京15-4 北丹沢最高峰
309 1418 加入道山 980404 大室山 東京15-4 山頂の様子は記憶になし
310 1299 赤鞍ヶ岳 950311 大室山 東京15-4 山頂の様子は記憶になし
311 1283 菜畑山 950311 大室山 東京15-4 山頂の様子は記憶になし
312 1107 長尾 970309 大室山 東京15-4 山頂の様子は記憶になし
313 1048 鳥井立 970309 大室山 東京15-4 山頂の様子は記憶になし
314 990 倉岳山 930227 大室山 東京15-4 たぶん中央線沿線の山で初めて登ったところ
315 982 高畑山 930227 大室山 東京15-4 たぶん中央線沿線の山で初めて登ったところ
316 972 二十六夜山 930211 大室山 東京15-4 キャンプ場内で迷いまくった
317 900 鐘撞山 111002 大室山 東京15-4 立石建設近くの登山口から往復。ここで全山登頂達成!
318 729 阿夫利山 110802 大室山 東京15-4 以前は地形図に名前は記載されていなかったような
319 1246 大界木山 931211 中川 東京16-3 当時はkumoさん標識があった
320 1208 鳥ノ胸山 931211 中川 東京16-3 樹林に囲まれていたような

 

 

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