山名 | 縮小画像 | ファイルサイズ | コメント |
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北西〜北〜東〜南東の展望。台風一過の快晴で撮影。雲海で見えない山があるが満足のいく展望写真ができた。2021年9月30日追加 | ||
925KB |
南東〜南〜西の展望。台風一過の快晴で撮影。雲海で見えない山があるが満足のいく展望写真ができた。2021年9月30日追加 | ||
687KB |
写真撮影は1回のみで、天気が悪く展望が良くない写真しかない | ||
687KB |
2022年8月8日に撮影。南〜西〜北〜北東の展望。前回より天気が良くまあまあのクォリティーの写真になった。2022年8月25日追加 | ||
687KB |
2022年8月8日に撮影。北東〜東の展望+北アルプス南部拡大写真。前回より天気が良くまあまあのクォリティーの写真になった。2022年8月25日追加 | ||
1291KB |
初期の作品。撮影時の解像度が低く印刷時の山が小さい | ||
1291KB |
南〜西〜北西の展望。雲の出方や撮影時刻の都合でベストな写真ではないが、最初の写真より見た目の大きさと写真の大きさの差はかなり解消している。2021年8月14日追加 | ||
1291KB |
北〜東の展望。雲の出方や撮影時刻の都合でベストな写真ではないが、最初の写真より見た目の大きさと写真の大きさの差はかなり解消している。2022年8月1日追加 | ||
1108KB |
東の空の雲海が高く志賀高原〜浅間山が見えていないが、それ以外は展望に恵まれた写真。2022年8月1日追加 | ||
859KB |
東の空の雲海が高く志賀高原〜浅間山が見えていないが、それ以外は展望に恵まれた写真。2021年8月14日追加 | ||
850KB |
山頂から近い山の写真 | ||
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主に山頂から近い山の写真 | ||
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最初に作成。撮影日複数の写真を使用 | ||
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比較的遠い山を拡大写真 | ||
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山頂から南、西、北側の展望写真。天候がいい時の写真に更新するとともに、見た目の大きさと写真の大きさの差を少なくするように調整した。特に南アが良く見えている | ||
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常念山脈と穂高、槍ヶ岳の拡大写真と山頂から東側の展望写真。東側の写真は近年ではいい写真が無く古いもの | ||
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方角では南〜西〜北の範囲で、南アルプス、常念山脈、穂高、槍ヶ岳、裏銀座、薬師岳、立山、剱岳、剱岳北方稜線の展望写真。主に見た目との大きさの差を解消するようサイズ調整を行っている。2021年7月29日追加 | ||
728KB |
方角では北〜東〜南の範囲で、後立山北部、頚城山脈、北信、志賀高原、四阿山、浅間山、八ヶ岳、南アルプスの展望写真。主に見た目との大きさの差を解消するようサイズ調整を行っている。2021年7月29日追加 | ||
1057KB |
方角では南〜西〜北の範囲で、常念山脈、槍穂、裏銀座、薬師岳の展望写真。2022年10月15日に撮影。2022年10月20日追加 | ||
926KB |
方角では北〜東〜南の範囲で、後立山北部、北信の山々、志賀高原、浅間山、奥秩父、八ヶ岳、南アルプスの展望写真。2022年10月15日に撮影。2022年10月20日追加 | ||
1135KB |
方角では南〜西〜北の範囲で、常念山脈、槍穂、裏銀座、薬師岳、立山、剱岳、剱岳北方稜線の展望写真。2022年10月15日に撮影。2022年10月21日追加 | ||
1116KB |
方角では北〜東〜南の範囲で、鹿島槍ヶ岳、北信の山々、志賀高原、浅間山、八ヶ岳、南アルプスの展望写真。2022年10月15日に撮影。2022年10月21日追加 | ||
1355KB |
方角では南〜西〜北の範囲で、常念山脈、槍穂、扇沢を取り囲む山々、立山、剱岳、鹿島槍ヶ岳の範囲。残雪期の2024年5月11日に撮影。2024年5月31日追加 | ||
706KB |
方角では北〜東〜南の範囲で、鹿島槍ヶ岳、頚城山脈、志賀高原、浅間山、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプスの範囲。残雪期の2024年5月11日に撮影。2024年5月31日追加 | ||
828KB |
遠い山が撮影できた過去最高の展望時の写真を使用 | ||
565KB |
中央アルプス、常念山脈、穂高、槍ヶ岳の拡大写真と扇沢を取り囲む峰々 | ||
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方角では南〜西〜北の範囲で常念山脈、穂高、槍ヶ岳、扇沢を囲む山々、立山、剱岳、剱岳北方稜線、鹿島槍ヶ岳の範囲。主に見た目との大きさの差を解消するようサイズ調整を行っている。残雪期の2024年5月11日に撮影。2024年6月5日追加 | ||
583KB |
方角では北〜東〜南の範囲で鹿島槍ヶ岳、頚城山脈、志賀高原、四阿山、浅間山、奥秩父、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、常念山脈。主に見た目との大きさの差を解消するようサイズ調整を行っている。残雪期の2024年5月11日に撮影。2024年6月5日追加 | ||
1441KB |
裏銀座〜赤牛岳〜薬師岳〜立山〜剱岳〜剱岳北方稜線の範囲。最初はガスって何も見えなかったが寒さの中1時間粘ってやっと晴れてくれた時の写真。2021年9月7日追加 | ||
1383KB |
剱岳北方稜線〜後立山〜常念山脈〜穂高、槍ヶ岳の範囲。白馬岳付近はまだ雲がかかって見えていない。2021年9月7日追加 | ||
1369KB |
蓮華岳〜八ヶ岳〜南アルプス〜常念山脈〜穂高、槍ヶ岳〜裏銀山〜薬師岳〜五色ヶ原の範囲。残雪期後期(2022年6月4日)に撮影。2022年6月10日追加 | ||
1304KB |
五色ヶ原〜立山〜剱岳〜北方稜線〜後立山〜蓮華岳。残雪期後期(2022年6月4日)に撮影。2022年6月10日追加 | ||
1341KB |
西の展望が肩に邪魔される蓮華岳三角点ではなく西側に障害物がない蓮華岳西の肩から撮影。東〜南〜西の展望。残雪期後期(2022年6月4日)に撮影。2022年6月11日追加 | ||
1410KB |
西の展望が肩に邪魔される蓮華岳三角点ではなく西側に障害物がない蓮華岳西の肩から撮影。西〜北〜東の展望。残雪期後期(2022年6月4日)に撮影。2022年6月11日追加 | ||
198KB |
常念山脈〜穂高連峰、槍ヶ岳〜樅沢岳の範囲。あまりいい条件ではない写真だが燕岳に登る回数が少ないので仕方ない。2021年8月15日追加 | ||
223KB |
双六岳〜裏銀座〜立山、剱岳〜後立山の範囲。あまりいい条件ではない写真だが燕岳に登る回数が少ないので仕方ない。2021年8月15日追加 | ||
890KB |
縮尺がバラバラで現地で使いにくい写真 | ||
971KB |
2019年の好天時にに撮影した写真。縮尺をほぼ統一。主要部分を4分割 | ||
650KB |
遠い山並みを拡大したもの | ||
1496KB |
穂高連峰〜槍ヶ岳〜裏銀座〜大天井岳〜立山、剱岳、燕岳、後立山の範囲。2022年10月1日撮影。2022年10月6日追加。 | ||
1033KB |
北東〜東〜南の範囲。2022年10月1日撮影。2022年10月6日追加。 | ||
1310KB |
南東〜常念岳〜穂高連峰〜槍ヶ岳の範囲。2022年10月1日撮影。2022年10月6日追加。 | ||
1315KB |
裏銀座〜大天井岳〜燕岳〜後立山〜東の範囲。2022年10月1日撮影。2022年10月6日追加。 | ||
1250KB |
主に近場の山が中心 | ||
962KB |
主に遠くの山が中心。過去最高の展望時の写真を組み合わせた | ||
1349KB |
見た目と同程度の大きさになるように再作成 | ||
1014KB |
常念岳その2と大差なし | ||
1468KB |
方角では西〜北〜東の範囲で、穂高連峰、槍ヶ岳、裏銀座、常念山脈北部、後立山、頚城山脈、志賀高原の展望写真。主に見た目との大きさの差を解消するようサイズ調整を行っている。また、過去最高レベルの好展望時の写真を使用。2021年7月29日追加 | ||
1157KB |
方角では東〜南〜西の範囲で、志賀高原、四阿山、浅間山、八ヶ岳、南アルプス、蝶ヶ岳、木曾御嶽、乗鞍岳の展望写真。主に見た目との大きさの差を解消するようサイズ調整を行っている。また、過去最高レベルの好展望時の写真を使用。2021年7月29日追加 | ||
887KB |
山頂から東西南北を撮影した写真。あまりいい写真が無くサイズが小さい | ||
559KB |
主に遠い山が良く見えた時の写真の組み合わせ |
山名 | 縮小画像 | ファイルサイズ | コメント |
681KB |
北西〜北〜東〜南東の展望。寒冷前線通過直後で西寄りの強風だったが、北アルプスや北関東方面は雲が多く山々は見えなかったのが残念。2021年10月3日追加 | ||
853KB |
南東〜南〜西〜北西の展望。台風一過の快晴で撮影。寒冷前線通過直後で西寄りの強風だったが、北アルプスや北関東方面は雲が多く山々は見えなかったのが残念。2021年10月3日追加 |
山名 | 縮小画像 | ファイルサイズ | コメント |
681KB |
北〜東〜南の展望。天気は良かったのだが空気の透明度がイマイチで、北アルプスがかろうじて見えたが奥日光の山々は見えなかったのが残念。2021年10月5日追加 | ||
853KB |
南〜西〜北の展望。天気は良かったのだが空気の透明度がイマイチで、北アルプスがかろうじて見えたが奥日光の山々は見えなかったのが残念。2021年10月5日追加 |
大展望を楽しめる確率を上げる条件
項目 |
解説 |
適した季節 |
夏より秋、冬の方が展望がいい確率が高い 。これは湿気の低さが要因。アルプス級の山を考えると一般登山者では秋がベストシーズン。 |
適した時刻 |
日の出前後がベスト。1日の中で最もガスが上がってくる確率が低い。暗い時刻に出発してでも日の出の時刻に山頂に到着するよう計画を立てるのがいい。特に夏山だと午前10時以降はガスって展望が無い確率が高いので、日帰りではなく宿泊を推奨する。日の出前に小屋を出て日の出に山頂に到着するように出発するのがベスト。 |
適した気圧配置 |
大陸性の高気圧が張り出して弱い西高東低となり、北西の乾いた風が入る状態がベスト 。無風よりも少し風があった方が霞が少ない傾向にある。ただし上空の寒気が強いと大気の状態が不安定になり、早い時刻から山は雲に覆われることが多い。秋では下手をすると雪が降る。秋でもあからさまな西高東低の気圧配置は避けるべき。 |
適した場所(おまけ) |
上記3項目と毛色が異なるが、できるだけ遠くまで見える山としては標高が高いだけでなく独立峰がベスト。自分が高くても近くに高い山があるとその先は見えない。北アルプス奥地などはこれに該当。独立峰でなくても目の前が平野のように開けた地形なら、その方向は遠くまで見える。北アルプスなら安曇野に面した常念山脈や白馬に面した後立山などが該当。 |
展望を妨げる主な要因
項目 |
解説 |
湿った南寄りの風 |
気圧配置の関係で湿った南寄りの風が入ると下界で晴れても山の上だけガスることあり。特に台風が沖縄付近にいる場合、台風の直接の影響はまだ無くとも台風から湿った南風が入って山はガスることが多い。 |
雲海 |
夏は早朝に雲海が出ることが多いが、日中になり気温が上昇すると雲海が上昇しガスとなって視界を遮ることが多い。夏山は午前10時くらいを過ぎるとガスが上がってくることが多いため早朝しか展望を楽しめない。秋になると雲海は無いので日中になってもガスが上がって来ず、長時間展望を楽しめる確率が高くなる。 |
上空の寒気 |
夏場に上空に寒気が入って朝から大気の状態が不安定な日があるが、こんな時は朝から低い雲が多く山頂はガスに覆われて何も見えないことが多い。そもそも朝から雨が降る確率が高いし発雷確率も高いので、登るのは止めた方がいい。春にもこのパターンがあるが秋は比較的少ないと思う。 |
発雷(おまけ) |
夏の日中は、よほど大気の状態が安定していない限りは山間部では雷雨の可能性が高く、正午くらいには小屋に到着するように計画するのが安全。森林限界で雷が来ると逃げ場がない。雷雲の持つ超高電圧では人間は金属と変わらず、森林限界のような周囲に高い物体が無いと人への落雷の危険性が高い。この点、秋になると雷雨はほぼ無くなるので夕方まで安全に行動可能となる。 |